高知県 新型コロナ新たに1264人感染確認 4人死亡

高知県 新型コロナ新たに1264人感染確認 4人死亡

高知県は、県内で新たに1264人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。

新たに感染が確認されたのは、未就学児から90代までの1264人で、このうち、60代の男性3人と90代の男女2人の合わせて5人が中等症となっています。

新たな集団感染=クラスターは4件発表されました。

中央西福祉保健所管内の高齢者施設で利用者と職員の合わせて10人、高知市の高齢者施設で入所者と職員の合わせて5人、高知市の病院で入院患者と職員の合わせて6人、幡多福祉保健所管内の病院で入院患者と職員の合わせて18人の感染が確認されています。

また、県は、13日感染が確認された90代の男性1人を含む、50代から100歳代までの男女4人が新たに死亡したと発表しました。

いずれも別の病気のために入院中で基礎疾患があったということです。

高知県によりますと、救急患者の受け入れ先が決まるまでに病院への照会が4回以上必要だった割合は、コロナの感染拡大前は2%程度だったのに対して、今月に入ってからは12%を超えていて、救急医療のひっ迫が深刻だということです。

県は、マスクの着用や手指消毒などの基本的な感染対策を徹底するよう呼びかけるとともに、救急車を呼ぶかどうか迷ったときは、看護師などに相談できる県の電話相談窓口、「#7119」に電話するよう求めています。