県内 新型コロナ 4人死亡 1409人感染確認 過去2番目

県内 新型コロナ 4人死亡 1409人感染確認 過去2番目

高知県は、県内で新たに1409人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。
一日に確認される感染者の数としては、10日の1445人に続いてこれまでで2番目に多くなっています。

新たに感染が確認されたのは、未就学児から100歳代までの1409人で、一日に確認される感染者の数としてはこれまでで2番目に多くなりました。

年代別では、40代までが全体のおよそ7割を占め、比較的若い世代の感染が依然として目立っています。

居住地別では、▽高知市が749人で最も多く、次いで▽南国市が107人、▽香南市が75人などとなっています。

新たな集団感染=クラスターは3件発表されました。

▽高知市の病院で患者9人と職員5人、▽高知市の高齢者施設で利用者3人と職員2人、▽中央東福祉保健所管内の高齢者施設で入所者9人の感染が確認されました。

また、県は、60代から90代の4人が新たに死亡したと発表しました。

このうち、3人は基礎疾患があったということです。

県は「お盆で人の移動が増え、新規の感染者数もさらに増えると想定している。すでに一般医療や救急医療に制限が出ており、医療崩壊に近い状況となっている。感染リスクの高まる大人数での会食や、密閉した空間での長時間の会話などは極力控えてほしい」と呼びかけています。