高知県 新型コロナ 4人死亡 1192人感染確認 過去最多

高知県は、県内で新たに1192人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。
一日に確認される感染者の数としては4日の1164人を上回り、これまでで最も多くなっています。

新たに感染が確認されたのは、未就学児から100歳代までの1192人で、このうち90代の女性が酸素投与などが必要な中等症となっています。

一日に確認される感染者の数としては4日の1164人を上回りこれまでで最も多くなり、5日連続で1000人を超え感染の拡大が続いています。

新たな集団感染=クラスターは8件発表されました。

高知市では、▽3つの高齢者施設で利用者と職員合わせて23人、▽診療所で職員5人、▽障害者施設で利用者と職員合わせて6人の感染が確認されました。

このほか、幡多福祉保健所管内では▽高齢者施設で入所者2人と職員3人、▽保育所で園児2人と職員5人、▽中央西福祉保健所管内の高齢者施設で入所者2人と職員3人の感染が確認されました。

また、県は、60代から90代の男女4人が死亡したと発表しました。

いずれも基礎疾患があったということです。

県は「来週以降、『よさこい特別演舞』など人の動きが活発になるので、マスクの着用や手洗いなど基本的な感染対策をさらに徹底してもらいたい」と呼びかけています。