新しい高知県警本部長が着任会見

高知県警察本部の新しい本部長に就任した江口寛章氏が会見を開いて高齢ドライバーの事故防止について「高知県の喫緊の課題で重大事故につながる違反の取り締まりを強化するとともに免許返納の支援など幅広く対応していきたい」と抱負を述べました。

江口本部長は5日夕方、県警察本部で開かれた着任式に臨みました。この中で江口本部長は幹部70人あまりを前に「礼に立ちかえり時代に応じて変化しながら能力の限り努めていきたい」と決意を述べました。

江口本部長は福岡県出身の49歳。

平成7年に警察庁に入り福島県警察本部の警務部長や警察庁生活安全局の生活経済対策管理官などを歴任し、5日に高知県警本部長に就任しました。

着任式のあと、記者会見を開き高齢ドライバーの事故防止について「高知においては喫緊の課題だと捉えている。重大事故につながる違反の取り締まりを強化するとともに、免許返納の支援など幅広く対応していきたい」と抱負を述べました。

そのうえで「各分野の明確な役割分担のもと警察官が主体的に能力を発揮できるよう総合調整の役割も果たしたい」と決意を述べました。