高知県 新型コロナ 1人死亡 704人感染確認 過去最多

高知県は、県内で新たに704人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。一日に確認される感染者の数としては、今月16日の427人を超え、これまでで最も多くなっています。

新たに感染が確認されたのは、未就学児から90代までの704人で、このうち90代の男性と女性の合わせて2人が酸素投与などが必要な中等症となっています。

一日に確認される感染者の数としては、今月16日の427人を200人以上上回り、これまでで最も多くなっています。

新たな集団感染=クラスターは6件発表されました。
高知市の2つの高齢者施設でそれぞれ入所者6人と、利用者3人と職員2人の感染が確認されたほか、いずれも中央東福祉保健所管内にある2つの高齢者施設でそれぞれ、利用者5人と、利用者4人と職員4人、小学校で児童4人と職員1人の感染が確認されています。

また県外に出張した安芸福祉保健所管内の団体で6人の感染が確認されています。

また県は、今月中旬に別の病気で入院中に感染が確認された80代の男性が18日に死亡したと発表しました。男性は基礎疾患があったということです。

県は「経済活動の活発化やオミクロン株の派生型の影響で感染者が増加しているとみられる」として、基本的な感染対策の徹底を呼びかけています。

【居住地別】
居住地別では高知市が315人、南国市が79人、土佐市が44人、安芸市が39人、いの町が34人、香南市が27人。四万十市が22人、本山町が21人、黒潮町が20人、香美市が15人、四万十町が14人、土佐清水市が13人。

佐川町が11人、須崎市が8人、安田町が6人、室戸市が5人、土佐町、中土佐町、大月町がそれぞれ4人。

宿毛市、北川村、日高村がそれぞれ3人、越知町、芸西村、県外がそれぞれ2人、田野町、大豊町、津野町がそれぞれ1人です。

【年代別】
年代別では10歳未満が122人、10代が98人、20代が81人、30代が122人、40代が121人、50代が75人、60代が42人、70代が19人、80代が15人、90歳以上が9人です。