マジックの世界大会に出場 県内在住のマジシャンが知事を訪問

マジックの世界大会に出場する香美市在住のマジシャンが15日、県庁の浜田知事を訪れ、意気込みを語りました。

県庁を訪れたのは、今月カナダで開かれるマジックの世界大会「FISM」に出場するTokyo Tomoこと、香美市在住のマジシャン金盛友哉さんです。

「FISM」は3年に1度開かれるマジックの世界大会で、金盛さんは東京に住む友人とともに日本勢としては22年ぶりに「コメディーマジック部門」に挑みます。

金盛さんは浜田知事に対し「小学生の頃から憧れていた大会なので、グランプリを目指します」と意気込みを語りました。

これに対し、浜田知事は「高知の誇りです。大いに期待しています」とエールを送りました。

会談の中で、金盛さんが何も入っていないはずの帽子の中から色とりどりのボールや万国旗、それに飲み物が入ったグラスなどを取り出すマジックを披露すると、浜田知事は声をあげて驚いていました。

会談のあと、金盛さんは「高知の皆さんからの応援を胸に世界中の人に楽しんでもらえる演技を目指して頑張ります」と話していました。