安芸市でライチの収穫盛ん 収穫作業は来月20日ごろまで

高知県安芸市でライチの収穫が盛んに行われています。

高知県安芸市の岡宗信明さん(72)の農業用ハウスでは、9年前からライチの栽培に取り組んでいて、いまが収穫の最盛期です。

ハウスの中にはライチの木およそ500本が植えられていて、岡宗さんたちは、4センチから5センチほどに育った色づきの良い実を選んでハサミを使って丁寧に収獲していました。

日本で流通しているライチはほとんどが海外産で、国内ではあまり栽培されていませんが、岡宗さんがタイで食べた味が忘れられず、栽培を始めたということです。

収穫されたライチは、さっそく農園に隣接する店で販売されていました。

試食をした女性は「プリプリとした食感で上品な甘さでおいしいです」と話していました。

岡宗さんは「ことしは花がたくさん咲いてくれて例年の収穫量が確保できそうです。これからも真心を込めて一生懸命おいしいライチを育てていきます」と話していました。
収穫は、来月20日ごろまで続くということです。