「よさこい祭り」特別演舞 桟敷席の入場券来月4日から販売へ

「特別演舞」として、3年ぶりに開催される「よさこい祭り」について、踊りを間近で楽しめる「桟敷席」の入場券の販売が来月4日から一斉に始まります。

高知の夏の風物詩「よさこい祭り」は、新型コロナの影響で2年連続で中止となり、ことしは規模を縮小した特別演舞として、3年ぶりに開催されることになりました。

特別演舞が開催される8月10日と11日は、高知市追手筋の競演場に、踊りを間近で楽しめる有料の桟敷席が設けられます。

桟敷席の入場券の販売は、来月4日の午前10時から始まり、コンビニエンスストアやインターネットなどで購入することができます。

入場券は例年、昼の部と夜の部の一日2公演に分けて販売されますが、ことしは密を避けるため、一日を4公演に分けます。

間隔を空けた座席配置とするため、1公演で販売される座席数は例年の2700席から3割ほど少ない1800席となります。

また、これまでは指定席と自由席がありましたが、今回は全席指定で1500円で販売されます。

桟敷席を販売する高知市観光協会は、「感染対策など、例年と違う点を理解してもらったうえで、ぜひ購入してほしいです」と話しています。