高知県 新型コロナ 新たに102人感染確認

高知県は、県内で新たに102人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。

新たに感染が確認されたのは、未就学児から80代までの102人で、このうち80代の男性1人が中等症となっています。

年代別では、10代が26人、40代が20人など40代以下であわせて83人と全体のおよそ8割を占めています。

一方、3回目のワクチンの接種率が高い50代以上の感染は比較的落ち着いていて、県は接種の効果が現れているとしています。

新たな集団感染=クラスターは1件発表されました。

高知市内の児童福祉施設で、10歳未満の児童4人と職員2人のあわせて6人の感染が確認されています。

また県は、80代の女性1人が死亡したと発表しました。

女性は別の疾患で病院に入院していた今月上旬に感染が確認され、その後、治療を続けていましたが、16日に死亡したということです。

県によりますと、主な死因は新型コロナウイルスではなく、元の疾患だったということです。

県は、「3回目のワクチンの接種率が高い年代では、感染が広がっていない傾向が明らかに現れている。若い世代には積極的な接種をお願いしたい」としています。