高知県 新型コロナ 新たに112人感染確認

高知県は県内で新たに112人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。
30代以下の若い世代が全体の7割を占めています。
これで高知県内の感染者は2万9061人となりました。

新たに感染が確認されたのは、10歳未満から90代までの112人で、いずれも軽症です。

年代別では30代以下が全体のおよそ7割を占めて、若い世代の感染が目立っています。

また、新たな集団感染=クラスターは2件発表され、いずれも高知市内で、中学校の屋内スポーツの部活動で生徒8人の感染が確認されたほか、保育所で園児3人と職員2人の合わせて5人の感染が確認されました。

高知県は「最近は1日あたり100人前後の感染者数で推移しているが、高齢者の感染割合が下がり、相対的に若い世代の感染が多くなっている。若い世代に3回目のワクチン接種を積極的に受けてもらうとともに、食事中の会話の際はマスクをするよう努めるなど感染予防対策を徹底してほしい」と呼びかけています。

【居住地別や年代別は】
居住地別では、▽高知市が73人、▽香美市が11人、▽土佐市といの町がそれぞれ6人、▽香南市が4人、▽南国市、須崎市、四万十市、津野町、四万十町がそれぞれ2人、▽宿毛市と黒潮町がそれぞれ1人。

年代別では、▽10歳未満が16人、▽10代が22人、▽20代が18人、▽30代が23人、▽40代が15人、▽50代が11人、▽60代はいませんでした。
▽70代が4人、▽80代が2人、▽90歳以上が1人です。