奈半利町 水路に夫婦で育てたアジサイが見ごろに

高知県奈半利町の水路で、地元の夫婦が育てているアジサイが見ごろを迎え、訪れた人たちを楽しませています。

奈半利町乙の水路沿いでは、近くに住む山田稔さんと国世さんの夫婦が10年以上前からアジサイを植えて育てています。

ことしも、水路沿いの100メートルほどに植えられた80種類100株あまりのアジサイが見ごろを迎えています。

このうち「ヨシミ」というアジサイは、がくの部分がとがっていて、薄いピンクから赤みがかった紫に色が変わる珍しい品種です。

この時期は毎年、およそ1500人もの人たちが水路沿いのアジサイを見るために訪れるということで、地元の隠れた観光スポットになっています。

訪れた人たちは、梅雨の時期を彩る色とりどりのアジサイを眺めたり写真におさめたりして楽しんでいました。

訪れた人たちは「さまざまな色や形があってすごくきれいでした」とか「毎年癒やされてます」などと話していました。

山田国世さんは、「見に来てくれた人に喜んでもらえるように頑張ります」と話していました。

山田さんによりますと、このアジサイは今月20日ごろまで楽しめるということです。