新たに78人の感染確認 新型コロナウイルス 高知県(5日)

高知県は県内で新たに78人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。

新たに感染が確認されたのは、10歳未満から90代までの78人で、いずれも軽症です。

年代別で見ると、10歳未満が16人、10代が15人、20代が7人など、20代以下が全体の半分近くを占めていて、依然として若い世代の感染が目立っています。

居住地別では、高知市が48人と最も多く、次いで、四万十市が11人、いの町が5人、南国市と香南市、宿毛市、土佐清水市がそれぞれ2人などとなっています。

また、5日は新たに1件の集団感染=クラスターが発表され、高知市内の保育所で園児11人の感染が確認されたということです。

県は「大型連休が明けて感染状況が落ち着いてきた先週以降は大きな変化が見られない。引き続き感染対策の徹底と無料検査を積極的に活用するようお願いしたい。高齢者の4回目のワクチン接種についても、受けられる人は積極的に受けてほしい」と呼びかけています。