神戸ストークス社長とBリーグチェアマン リーグ再編等で対談

バスケットボール男子、Bリーグの島田慎二チェアマンが神戸市を訪れ、Bリーグ2部の「神戸ストークス」の運営会社の社長と対談し、再来年(2026年)のリーグ再編や、ストークスの今後の構想について意見を交わしました。

Bリーグは再来年の2026年に再編され、神戸ストークスは、トップカテゴリーにあたる「Bリーグプレミア」に参入するため、去年、西宮市から神戸市に拠点を移し、参入条件のひとつとなっている「ホームゲーム平均入場者数3000人以上」の達成を目指しています。
28日は、ストークスの今後の構想について報告する発表会が神戸市で開かれ、この中で、Bリーグの島田慎二チェアマンと、ストークスの渋谷順社長による対談が行われました。
この中で渋谷社長は、神戸港に建設中のアリーナの運営を通して、地域活性化に取り組むとしたうえで、「Bリーグプレミア」への参入に向けた決意を語りました。
これに対し島田チェアマンは、リーグの再編後は各クラブへの経営支援をより強化していく方針を説明したうえで、「Bリーグプレミアに参入し、リーグを引っ張っていくようなクラブになってほしい」と期待を寄せました。
対談のあと神戸ストークスの渋谷社長は「多くの観客を呼び込むため、学校を訪問して子どもたちとふれあうなど、地域とのつながりをより大切にしていきたい」と話していました。