阪神・淡路大震災 AR=拡張現実の技術で記憶と教訓をつなぐ

阪神・淡路大震災から17日で29年になります。
震災当時を知らない世代が増え、震災の記憶と教訓を将来にどうつなげていくのかが大きな課題となっています。
NHKはタブレットを使って、AR=拡張現実の技術で、当時の様子を映像と音で体感してもらうコンテンツを初めて開発しました。