お正月を前に昔ながらの餅つきに挑戦 姫路の認定こども園

お正月を前に姫路市の認定こども園では、園児たちが昔ながらの餅つきに挑戦しました。

姫路市にある「認定こども園しげる幼稚園」では、お正月を迎えるのを前に、日本の伝統行事を学んでもらおうと、毎年この時期に園児による餅つきを行っています。
13日は1歳から6歳までの園児およそ100人がエプロンや三角巾をつけて参加しました。
このうち年長組の子どもたちは、園庭で先生や保護者がせいろで蒸したばかりのもち米の香りを確認したあと、昔ながらの木製の「臼」と子ども用の「きね」を使って餅つきに挑戦しました。
子どもたちは、それぞれペアを組んで、10回ずつ、みんなで大きな声で数を数えながら餅をついていきました。
つきたての餅はすぐに小さく分けられ、子どもたちは家に持ち帰るために手で丸めたり、大根おろしとあわせて食べたりして、一足早い正月の雰囲気を楽しんでいました。
参加した6歳の男の子は「おもちをついたり丸めたりするのが、楽しかったです」と話していました。
また6歳の女の子は「おもちを触ったとき、もちもちしていました。家に持って帰ってきな粉をつけて、家族みんなで食べたいです」と話していました。