神戸 須磨離宮公園でおよそ4000株の秋のバラが見ごろ

神戸市の須磨離宮公園では秋のバラが見ごろを迎えています。

この時期、園内を彩るのはおよそ180種類4000株にものぼる色鮮やかなバラです。
秋のバラは咲く種類が限られているため、開花数は春に比べ7割程度になるそうです。
また、ことしは夏の猛暑の影響で少し開花が遅れ、バラ園全体では半分ぐらいのバラが開花しているということです。
「ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ」というバラはモナコ公国のレニエ3世にささげられたバラで、赤と白はモナコの国旗を表しています。
四季咲きの「ニュー・ウェーブ」は花びらの縁が波打つような珍しい形をしています。
秋に咲くバラは、寒暖の差などで色に深みが加わり香りもよいのが特徴です。
この日はバラを背景に写真を撮ったり、散策する人たちでにぎわっていました。
須磨離宮公園のバラは来月中旬ごろまで楽しめるということです。