ヒット作を連発 明石市の出版社の秘けつとは

「出版不況」と言われていますが去年の国内の出版物の推定販売額は、電子書籍を含めてもピークだった平成8年の6割程度にまで減少しています。
以前のように本が売れない中、ヒット作を連発する出版社が明石にあります。
その秘けつは何なのか、取材しました。