ガソリン小売価格県平均 163.1円 3週連続で値下がり

今週のレギュラーガソリンの小売価格は3週連続で値下がりし、県内の平均で163.1円となりました。

国の委託を受けてガソリン価格を調査している石油情報センターによりますと、おととい時点の(11月14日)レギュラーガソリンの小売価格は県内の平均で1リットルあたり163.1円でした。
先週と比べると0.5円値下がりし、3週連続の下落となります。
また、灯油の店頭価格は、県内の平均で18リットルあたり、1915円となり、先週より11円値下がりしました。
これは、政府による補助金の効果で石油元売り会社がガソリンスタンドに卸す際の卸売価格が押し下げられたことが主な要因です。
今後の見通しについて石油情報センターは、「政府の補助金で価格の上昇を抑えている状況だが、足もとの原油の国際価格が値下がりしているため、補助金が減額される。原油価格の値下がり以上に補助金が減るため、ガソリン価格はいくぶん値上がりすることが予想される」としています。