神戸港 小学生が観光船の内部を見学 操だ室では記念撮影も

神戸港や船に親しみを持ってもらおうと、観光船の内部を見学するツアーが開かれ、地元の小学生たちが操だ室などで船の仕組みを学びました。

このツアーは神戸市が主催したもので、地元の小学生ら26人が神戸港を遊覧しながら海上で食事が楽しめる観光船「ルミナス神戸2」の船内を見学しました。
参加者はふだんは公開されてない操だ室やエンジンルームなどを見学し、このうち操だ室では実際にかじを握って記念撮影をしたり、周囲にいる船の位置を表示するモニターの説明を受けたりしていました。
その後、ふだんはレストランとして使われる部屋で、見学した船の特徴や、船内ではどのような人が働いているかなど船の仕組みを学んでいました。
参加した小学生3年生の男の子は「かじを回すと船の方向を示す針なども動き、すごいと思いました。また乗って、船にあったレストランで食事をしたいです」と話していました。
別の男子児童は「船が思ったより大きくてびっくりしました。自分で船を運転したり、船のエンジニアになったりしたくなりました」と話していました。
神戸市港湾局の山本耕太担当係長は「ふだん入れない所を見て、船の中での仕事を知ってもらいたいと思い企画しました。今後もイベントを予定しているのでぜひ参加していただきたい」と話していました。