兵庫県教委が県立高校14校の統合を発表

少子化により、県立高校の再編を進める兵庫県教育委員会は、3年後に統合する予定の14校を発表しました。

このうち、神戸・芦屋地域の第1学区は、▼神戸北高校と神戸甲北高校、▼伊川谷高校と伊川谷北高校、阪神地域の第2学区は、▼西宮北高校と西宮甲山高校、北播磨地域の第3学区は、▼三木北高校、三木東高校、吉川高校の3校、中播磨地域の第4学区は、▼姫路南高校、網干高校、家島高校の3校、▼福崎高校と夢前高校が統合します。
新しい高校は令和7年度に開校する予定で、今後、14の高校ごとに校内検討組織を立ち上げて、教職員や生徒、住民などの意見を踏まえながら、引き継ぐ学校行事などの教育活動を決めることにしています。
また、高校の場所や設置される学科などは来年にかけて発表する予定です。
一方、県教育委員会は、中播磨地域で、当初、ほかに2校の統合を予定していましたが、姫路市立高校の再編を踏まえる必要があるとして、検討を継続することにしました。
県教育委員会の藤原俊平教育長は「統合により、各校の特色や伝統を継承し、さらに発展させ、より一層魅力と活力ある高校づくりを進めてまいります」とコメントしています。