迷子の3歳児を保護した7歳の男の子に警察から感謝状 尼崎

先月、兵庫県尼崎市で迷子になっていた3歳の男の子に「迷子なん?」と声をかけ、捜していた警察官に引き渡した7歳の男の子に警察から感謝状が贈られました。

感謝状が贈られたのは尼崎市の小学2年生、村井瑠依斗くん(7歳)です。
村井くんは25日、尼崎北警察署で濱田忠司署長から「事件事故に遭遇するおそれのある行方不明児を無事に保護し、その勇気ある行動をたたえます」と感謝状を手渡されました。
警察によりますと、村井くんは先月19日、公園へ遊びに出かけた際、路上で立ちすくんでいる3歳の男の子を発見し、「迷子なん?」と声をかけたということです。
その後、公園で一緒に遊んでいたところ、男の子を捜していた警察官が近くを通りかかったことから「この子、迷子です」と引き渡したということです。
男の子は母親がきょうだいを迎えに行っている間にひとりで外出して、迷子になっていたということです。
村井くんは「大丈夫かなと思って声をかけました。学校でもらう賞状とは大きさが全然違ってラッキーです。また迷子の子がいたら助けたい」と話していました。