知事選 西宮市の開票所で投票者数より票数が18票上回る

18日に投票が行われた兵庫県知事選挙で、西宮市の開票所で投票した人数よりも票の数が18票多いことがわかり、市の選挙管理委員会がミスの原因を調べています。

西宮市では、18日午後9時半から開票作業が行われましたが、市選挙管理委員会によりますと、作業がほぼ終了した午後11時半ごろになって、投票した16万8219人に対して、投票総数が16万8237票となり、18票多いことが分かりました。
このため、すべての投票用紙を点検しましたが、数が合わず、さらに期日前投票や不在者投票を行った人の数などを確認したものの、原因が分からなかったということです。
このため「持ち帰りその他」として処理し、19日午前2時前に、18票多いまま開票結果を確定させました。
市選挙管理委員会は、引き続きミスの原因を調べていますが、森正一選挙管理課長は「本来、適正であるべき開票の選挙事務でこのような事態となり、非常に申し訳なく思っています」と話しています。