科学技術相が神戸の起業拠点視察

竹本科学技術担当大臣が神戸市を訪れ、革新的な技術などをもとに、新たなビジネスの創出を目指す「スタートアップ企業」を育成する取り組みを視察しました。

竹本科学技術担当大臣は29日、神戸市を訪れて、ベンチャー企業やフリーランスの人たちが主に利用する「コワーキングスペース」を視察しました。
この施設は、貸しオフィスとしてだけでなく、さまざまな業種の人と人脈を作り新たなビジネスを生み出す拠点として注目されています。
竹本大臣は、施設内を視察し、兵庫県の井戸知事や、神戸市の久元市長、それにベンチャー企業の代表らと意見を交わしました。
政府は、「スタートアップ企業」を育成する「拠点都市」に京阪神地域を選定していて、竹本大臣は記者団に対し、「スタートアップ企業が成長するには、国際的にアピールして世界から資金を調達することが重要だ。神戸は世界的に知名度が高いのでぜひ頑張ってほしい」と述べました。