学校給食にプラスチック破片混入

姫路市内の小学校と中学校で、9日出された給食の中に、プラスチックの破片が混ざっていたのが見つかりました。
けが人はいませんでしたが、市教育委員会は調理器具からはがれたものが混入したものとみていて、生徒らに謝罪しました。

姫路市教育委員会によりますと、9日午後、林田小学校と林田中学校から「給食のカレーの中から、プラスチックの破片のようなものが出てきた」と連絡がありました。
児童と生徒、あわせて36人の給食から同じような破片が見つかったということですが、けがをした人はいませんでした。
2つの学校の給食は、小学校の給食室で委託を受けた業者が調理をしたもので、市教育委員会の調査で、カレーのルーを混ぜるのに使った棒のプラスチックでできた先端が、長さ4センチ、幅16センチにわたってはがれていたことが分かり、これが混入したものとみられています。
姫路市教育委員会は「児童や生徒、保護者に申し訳ない。再発防止に努めたい」と話しています。