著作権法違反疑いゲームバー摘発

客に酒などを提供し、家庭用ゲーム機で遊ばせる「ゲームバー」と呼ばれる神戸市の飲食店が警察に摘発され、経営者が著作権法違反の疑いで逮捕されました。

摘発を受けたのは、神戸市中央区のゲームバー、「ファナティー神戸三宮」と、「エクルイット」で、12日夜、警察が著作権法違反の疑いで捜索し、ゲーム機やソフトなど200点以上を押収しました。
警察によりますと、この2つの店は、任天堂などの家庭用ゲーム機を置き、客に酒などを飲みながらゲームで遊ばせるサービスを提供していました。
ことし3月、ゲーム会社などで作る業界団体から著作権法に違反していると警告を受けてからも営業を続けていたということで、警察は、経営者で韓国籍の金弘典容疑者(31)を逮捕しました。
逮捕容疑は、ことし4月、ゲーム会社3社のゲームを無許可で客に遊ばせた疑いで、警察によりますと、調べに対し容疑を認めているということです。
「ゲームバー」の摘発は全国で初めてだということです。