男子高校生を路上での強盗傷害の疑いで逮捕 北九州

先月、北九州市八幡西区の路上で16歳の男性が2人組の男に押し倒されるなどして現金1万円を奪われた事件で、警察は18歳の男子高校生を強盗傷害の疑いで逮捕しました。
警察の調べに対して容疑を一部否認しているということです。

逮捕されたのは、北九州市八幡西区に住む18歳の男子高校生です。

警察によりますと、先月19日の午後6時半ごろ、八幡西区陣原の路上で16歳の男性に殴る蹴るなどの暴行を加えてけがをさせたうえ現金1万円を奪ったとして、強盗傷害の疑いが持たれています。

男子高校生は今月、別の傷害事件で逮捕されていて、警察が今回の事件との関連についても調べたところ関与を認めたことなどから、25日、逮捕したということです。

警察の調べに対し、「殴ったり蹴ったりしたことは間違いありませんが無理やりお金は取っていません」と話し、容疑の一部を否認しているということです。

警察は当時現場にいたとみられるもう1人からも話を聞くなどして詳しいいきさつを調べています。