特産の「かつお菜」の出荷が続き収穫に追われる 北九州市

鍋の具材などに使われる福岡県特産の「かつお菜」の出荷が続いていて北九州市でも生産者が収穫に追われています。

アブラナ科の「かつお菜」は、厚みのあるちぢれた葉が特徴で、かつおだしのようなうまみが出ることから、その名がついたといわれています。

福岡県特産の葉物野菜として知られ、正月の雑煮の具材などとして親しまれています。

「JA北九」によりますと、夏場に種をまいて年末年始の需要が高まる時期に出荷量が多くなるよう調整していて、小倉南区でも生産者が大きく育った葉の収穫に追われています。

生産者の川上浩平さんは「独特のえぐみがあってそれがかつおの風味に感じると思います。店頭で見かけたらぜひ食べてみてください」と話していました。

「かつお菜」の出荷は3月上旬ごろまで続き、県内のスーパーやデパートなどで販売されるということです。