直方市の高校生が和食やスイーツなど卒業料理を作って披露

直方市の高校で調理について学んできた3年生がこれまでの学習の成果を詰め込んだ卒業料理を披露しました。

この催しは直方市の大和青藍高校が調理科の3年生を対象に毎年、この時期に開いています。

取り組んだのは和食と洋食それにスイーツの3種類の料理です。

生徒たちは教室にわかれて、17日から作り始めた料理の仕上げの作業を行いました。

このうち和食に取り組んだ生徒たちはエビやたいを使って会席料理をつくり、柿なども取り入れて季節感を表していました。

また、スイーツの教室ではケーキをつくり、生徒たちはお菓子の花や人形などを飾って、華やかで個性的なケーキを仕上げていました。

ケーキを作った女子生徒は「1つ1つのパーツを作る作業が細かくて難しかったのですが、すごくかわいくできて満足しています」とうれしそうに話していました。

会場には保護者なども訪れていて訪れた女性は「繊細できれいだなと思いました」と話していました。