若松区 払川の県道が冠水 一部区間で通行止め

北九州市若松区払川の県道が冠水し、通行止めとなっている区間があります。
警察によりますと午前10時すぎ、若松区払川の県道26号で「アスファルトがめくれて水が噴き出ている」と通報があったということです。
警察が現場を確認したところ道路が冠水していて、午前10時45分から新払川大橋交差点と塩屋入口交差点の間のおよそ900メートルの区間で通行止めの措置をとっています。
午後1時時点で、けが人などの情報は入っていないということです。