北九州市の小学校で給食のご飯に金属片混入 5月以降4件

北九州市の小学校で、給食のご飯に直径1.3センチほどの金属片が混入しているのが見つかりました。

北九州市教育委員会によりますと、16日、若松区にある小学校で、教職員用のご飯の中に直径1.3センチほどの金属製の部品、ワッシャーが入っているのが見つかりました。

余ったご飯だったため、職員や児童は食べておらず、健康被害はなかったということです。

教育委員会が製造業者へ確認したところ、炊飯用の米の投入口にあるボルトとワッシャー1組がなくなり、ボルトが床に落ちていたということです。

このため教育委員会は、外れたワッシャーがお米に混入したとみています。

北九州市では、ことし5月以降、これまでに学校給食に金属片の混入が4件相次いでいて、調理業者を対象に先月、再発防止の研修会を開いたばかりでした。

北九州市教育委員会は「再発防止を誓った中での混入で大変遺憾だ。これまで以上に異物混入の対策を取った上で信頼回復に努めたい」とコメントしています。