北九州市長選 武内和久氏が立候補を表明

2023年2月の任期満了に伴って行われる次の北九州市長選挙に元厚生労働省室長の武内和久氏が、無所属で立候補することを表明しました。

武内氏は17日、北九州市内で記者会見し、「次のステージの北九州をつくるため、人口100万人を復活させ、稼げるまちをつくる。ビジネスをやってきた経験と社会保障をやってきた経験の2つをハイブリッドさせ、北九州に注ぎ込む」と述べ、2023年2月の任期満了に伴って行われる次の北九州市長選挙に無所属で立候補することを表明しました。
武内氏は福岡市出身の51歳。
厚生労働省で福祉人材確保対策室長などを務めたあと、外資系企業の役員などを経て2019年の福岡県知事選挙に立候補して落選し、現在は九州国際大学の客員教授を務めています。
次の北九州市長選挙に立候補を表明したのは武内氏が初めてです。
一方、現在4期目の北橋健治市長は次の市長選挙への対応について、17日朝、記者団に対し、「関係各方面の意見を集約して自分なりに結論を出したい。9月、市議会が始まるまでにはと思っている」と述べました。