店舗が全焼 「言葉にならない」と話す老舗の従業員

うなぎなどを扱う老舗の鮮魚店「武藤本家」は、今回の火事で全焼しました。

この店で50年以上働く武藤美智子さん(78)は「4月の火事では、営業できないことはなかったですが、今回は全焼してしまいました。店にあった冷蔵庫も買ったばかりで、商品も含めて全部大事で、ことばになりません。頭が真っ暗か真っ白なのかもわかりません」と声を振り絞るように話していました。

今後については「もう年なので仕事を辞めてもいいかと思いますが、こういう形では辞めたくありません」と話していました。