夏休みの中学生が客室乗務員の仕事を体験 北九州市

子どもたちに航空業界への関心を高めてもらおうと、北九州空港などが中学生を対象に客室乗務員の仕事の体験会を開きました。

この体験会は、北九州空港などでつくる連絡会が、地元の航空会社などに協力を求めて開きました。

10日は、小倉南区にある航空会社の訓練施設を、夏休み中の中学生とその保護者あわせて34人が訪れました。

中学生たちは、グループに分かれて、航空機の客室を再現した部屋で乗客にドリンクを提供する機内サービスに挑戦しました。

現役の客室乗務員から正しい姿勢や声かけの方法を教わったあと、さっそくカートを押して客席を回り、慣れない手つきでドリンクを提供していました。

体験のあとは、客室乗務員専用の座席を見学し、緊急時の対応の手順を教わったり、座り心地を確かめたりしていました。

将来は客室乗務員になりたいという女子生徒は「笑顔の裏で、乗客の事を考えている姿に魅力を感じました。客室乗務員の仕事に興味が湧きました」と話していました。