バレーボール特別教室 五輪目指す中学生をプロが直接指導

将来のオリンピック出場を目指してバレーボールを練習する中学生たちが、プロの選手から直接指導を受ける特別教室が北九州市で始まりました。

北九州市はオリンピック出場を目指す選手を育成しようとプロの選手が中学生を、直接指導する事業を行っていて7年前から始まったバレーボールの特別教室は新型コロナの影響で、ことし3年ぶりの開催となりました。

初日のきょう(1日)は戸畑区のスポーツセンターにバレーボールのトップリーグに所属し北九州市をホームタウンとする堺ブレイザーズの選手6人やコーチが集まり選抜された中学生の男女27人を指導しました。

このうち実技のトレーニングではレシーブなどの練習を行い参加者たちは腰の高さを落としたまま動くことでどんなボールにも対応しやすいなどといったコツを教わっていました。

参加した3年生の女子生徒は「私はレシーブがメインの役割なので、コツを習得できるようになりたいです」と話していました。

講師を務める堺ブレイザーズの※タカ野直哉選手は「中学生時代の練習は将来の技術に直結するので、僕たちの指導によってバレーボールの基本を知ってもらいたい」と話していました。

この特別教室はあす(2日)までの2日間開かれ実技のほか、栄養学やメンタルトレーニングについても指導を受けるということです。