デジタル技術使い動物たちと触れ合うイベント 北九州 若松区

夏休みの子どもたちに、ふだん触ることができない動物たちとデジタル技術を使って触れあってもらおうというイベントが、21日から北九州市の公園で始まりました。

このイベントは、北九州市若松区の響灘緑地グリーンパークが開園30年を記念して企画しました。

会場のホールでは、公園で飼育されているもののふだんは触ることができない7種類の動物や魚を、プロジェクションマッピングでスクリーンに映し出しています。

このうち子どもたちに人気の「カピバラ」は、およそ3メートルの大きさに拡大して映し出され、スクリーン上で触れると座ったり寝転んだりして反応します。

また、水の中を泳ぐ「シルバーアロワナ」は、スクリーン上で触れると逃げるような反応を見せ、うろこの色が変わる様子が楽しめます。

響灘緑地グリーンパークの高山将吾さんは「動物にあまり興味がない子どもでも楽しめると思うので、ぜひ来てほしい」と話していました。

このイベントは夏休み期間中の来月25日までは休園日以外毎日開催され、その後は12月25日まで土・日・祝日に開催される予定です。