北九州市若松区 新ブランドの果肉が黄色いスイカ 収穫最盛期

北九州市若松区でことし新たにブランド化された果肉が黄色いスイカの収穫が、最盛期を迎えています。

収穫が最盛期を迎えているのはJA北九がことしからブランド化したスイカ「若松潮風プレミアム アムール」です。

見た目が鮮やかな果肉が黄色いスイカで糖度13度から17度と甘みが強いのが特徴です。

若松区の3軒の農家が作っていて、このうち大庭治さんは朝から大きいもので直径25センチ、重さ10キロほどに育ったスイカを丁寧に収穫していました。

大庭さんによりますと、ことしは雨が少なかったため、甘みが凝縮されたスイカができているということです。

この地域では甘みが強くミネラルが豊富なキャベツも「若松潮風キャベツ」という名で栽培していて、JA北九では同じ「潮風ブランド」としてこのスイカを売り出すことにしています。

大庭さんは「芳じゅんな味わいを福岡県のみなさんに楽しんでほしい。ブランド化の取り組みを地域活性化につなげていきたい」と話していました。

このスイカの収穫は来月上旬まで続き、北九州市や福岡市などのスーパーや百貨店に出荷されるということです。