北九州市の小学校 給食混入の金属片は野菜裁断機のねじか

北九州市の小学校で今月、給食に金属片が混入しているのが見つかったことについて市の教育委員会は給食室の野菜裁断機のねじが混入したとみられると発表しました。

今月7日戸畑区にある小学校で、給食の配膳中に「五目ずし」の具の中から長さ2センチほどのねじのような金属片が混入しているのが見つかりました。

これについて、市の教育委員会は、原因を調査していましたが12日、学校の給食室でごぼうを切る際に使用した野菜裁断機のねじが混入したとみられると発表しました。

ねじは裁断機を使用した際の振動ではずれたとみられ当時、調理の担当者は、目視での確認を怠りねじがはずれたことに気づかなかったということです。

北九州市教育委員会は「すべての市立学校の給食室について、調理機械・器具の一斉点検を行うとともに使用前および使用後の目視確認の徹底を指導し、再発防止に努める」としています。