台風4号は温帯低気圧に 県内の警報はすべて解除

台風4号は午前6時前、長崎県佐世保市付近に上陸し、午前9時に九州北部地方で温帯低気圧に変わりました。

台風や湿った空気の影響で福岡県内にも発達した雨雲がかかり5日朝、大牟田市付近では1時間に120ミリ以上の猛烈な雨が降ったとみられます。

福岡県では雨と風のピークは過ぎ、県内に出されていた大雨警報や洪水警報はすべて解除されました。

大雨で市内の複数の地区で道路が水につかるなどした大牟田市では市民が道路や自宅の敷地に流れ出した泥やゴミを片づける作業に追われていました。

県内は引き続き、大気の状態が非常に不安定になっているほか、これまでの大雨で河川が増水しているところがあり、今後も河川の増水や強風、高波に注意が必要です。

最新の情報を確認し、急な天気の変化にも注意するようにして下さい。