北九州市職員に夏のボーナス 平均で3.8%減の83万円余

公務員の夏のボーナスが30日支給されました。
北九州市の行政職の職員の平均支給額は、去年より3.8%少ない83万円あまりでした。

公務員の夏のボーナスは30日が支給日で、北九州市では市長や市議会議員などの特別職を含む1万1600人あまりの職員に、総額で95億5500万円が支給されました。

このうち、行政職の職員の平均支給額は83万434円で、去年よりも3万2000円余り、率にして3.8%減りました。

これは新型コロナウイルスの影響が広がる中、民間企業にあわせて引き下げられたためです。

市によりますと、夏のボーナスが引き下げられたのは2年連続で、リーマンショック後の平成21年と22年の引き下げ以来だということです。

また、特別職は、北橋市長が去年よりおよそ9万円少ない287万5248円、市議会の議長がおよそ8万円少ない248万5200円となっています。