田川市 児童生徒にタブレット

田川市の小中学校の児童や生徒に1人1台タブレット端末が配備され、新型コロナウイルスの感染拡大が心配される中で、オンラインで学習できる環境整備が進みました。

田川市は、平成28年から情報通信技術を活用する学校教育に取り組んでいて、国の事業を使って市内の小中学校17校の児童や生徒3600人余りに13日、1人1台、タブレット端末を配備しました。

子どもたちは端末を受け取ると、画面を見たりキーボードにふれたりしながら、使う際の注意点などの説明を受けました。

子どもたちは「わからないことがあったら、タブレットで調べたい」とか、「授業がわかりやすくなると思う」と話していました。

田川市教育委員会の石井雄二課長補佐は「オンラインで学習できる環境を整備して、感染拡大が心配される中でも子どもたちが快適に活用できるようにしたい」と話しています。