地震による死者 志賀町の5歳児は”容態急変し亡くなる”

石川県では5日午後2時時点で計94人の死亡が確認されていますが、このうちの1人について、5日午後の石川県の災害対策本部会議にオンラインで参加した志賀町の稲岡健太郎町長は「当初、軽傷と計上していた5歳の子どもの容態が急変し亡くなった」と報告しました。
志賀町などによりますと、亡くなったのは5歳の男の子で、今月1日の地震によって自宅でやかんのお湯がかかってやけどを負い、搬送先の病院で治療を受けました。
いったん親せきの家に戻りましたが、3日、再び病院に訪れた際に容態が急変し、5日になって死亡が確認されたということです。