石川ミリオンスターズの選手が野球通し思いやり伝える 志賀町

石川ミリオンスターズの選手が10日に志賀町を訪れ、小学生に野球の技術や対戦相手への思いやりの気持ちを持つことの大切さを伝えました。

この人権野球教室は、子どもたちに野球の技術だけでなく対戦相手への敬意やチームワークの大切さを学んでもらおうと、石川ミリオンスターズなどが毎年、小学校や中学校を訪れて開いています。
10日、志賀町立志賀小学校のグラウンドを投手や内野手の選手3人が訪れ、地元の野球クラブの小学生25人が集まりました。
はじめに子どもたちは野球のポジション争いから起きるいじめをテーマにした朗読劇を見ながら、チームワークの大切さなどについて学んでいました。
続いて子どもたちはキャッチボールのあと投手と野手のグループに別れ、このうち野手のグループの小学生にプロの選手は、ボールを捕球するときの姿勢が大事で足を開いて腰を下ろすことで不規則にバウンドした球にも対応できると指導していました。
参加した子どもたちはときおり選手に質問をしながら一生懸命取り組んでいました。