志賀町の和太鼓グループがアゼルバイジャン交流訪問へ 志賀町

日本とアゼルバイジャンの外交関係の樹立30年を記念して、志賀町の和太鼓のグループが、現地を訪れて伝統の太鼓を披露することになり、連日、稽古が行われています。

志賀町は、去年行われた東京パラリンピックで、アゼルバイジャンの事前合宿地として水泳選手が訪れ、大会では金メダルを獲得するなどして、今も交流が続いています。
ことしは、日本とアゼルバイジャンが外交関係を樹立して30年を迎えたことから、さらに交流を図るため、小泉勝町長や地元の和太鼓のグループなど13人が11月24日から5日間、アゼルバイジャンを訪れることになりました。
8日夜は、現地で和太鼓を披露する「志賀天友太鼓」のメンバー7人が町内の体育館に集まり、古くから伝わる曲を現代風にアレンジした演目や、創作曲の稽古を行いました。
メンバーらは、10月から太鼓のほか、ほら貝を吹いたり、鐘を鳴らしたりするなど、平日は毎日、稽古を行っているということです。
「志賀天友太鼓」リーダーの大和幸一さんは「町を代表してアゼルバイジャンに行くので、志賀町の太鼓の魅力が伝わるように演奏したい」と話していました。