ミサイル発射 石川県が対策会議 “再度の発射に備える” 

北朝鮮から弾道ミサイルが発射されたことを受けて石川県が対策会議を開き、再度の発射への備えに万全を期すことを申し合わせました。

防衛省によりますと北朝鮮は4日午前7時22分ごろ、弾道ミサイル1発を発射し、日本のEEZ=排他的経済水域の外側の太平洋に落下したとみられています。
これを受けて石川県は、緊急の対策会議を開きました。
このなかで担当者は、ミサイルは県内の上空を通過せずこれまでに船舶を含めて被害は出ていないと報告しました。
引き続き情報収集を進め、政府から新たな連絡が入れば速やかに対応するとしています。
また、4日の会議では、再度のミサイル発射の備えに万全を期すため、関係機関も含めた連絡体制を改めて確認することなどを申し合わせました。
県危機対策課の大野昌人課長補佐は「今後のミサイル発射に警戒し県民の安全を守るために備えていく」と述べました。