穴水町で3年ぶりに「ワイン&牛まつり」開かれる

地元特産の能登牛やワインが味わえるイベントが、3年ぶりに穴水町で開かれました。

「ワイン&牛まつり」は、自治体や飲食店などで作る「穴水町観光物産協会」が、地元の特産品をPRするため開きました。
去年とおととしは、新型コロナウイルスの感染対策のため中止になり、ことしは3年ぶりの開催です。
町の広場には、12の露店が並び、地元の家族連れや観光客などでにぎわいました。
このうち、能登地方を中心に生産されている能登牛を販売する露店では、訪れた人が焼き肉用やステーキ用の肉を次々と買い求めていました。
また、町内にあるワイナリーで造った7種類のワインを販売する露店では、来場者が試飲して気に入ったワインを購入していました。
会場には、炭火焼きのコーナーも設けられ、家族連れが買ったばかりの能登牛とワインを味わって、地元の特産品を満喫していました。
富山県から訪れた47歳の男性は「きょうは能登牛を食べるために来ました。脂に甘味があり、とてもおいしかったので、来年もぜひ来たいです」と話していました。