プロバスケット「金沢武士団」ホームで504日ぶりの勝利

プロバスケットボールのB3で昨シーズン最下位だった「金沢武士団」は、1日、開幕戦を迎え、ホームでは、実に504日ぶりとなる勝利をつかみました。

昨シーズン、1勝49敗で15チーム中、最下位に終わったサムライズは、今シーズン、ウクライナから3人の選手が加入し、戦力が強化されました。
1日、金沢市の体育館で行われた開幕戦で、「立川ダイス」と対戦し、第1クオータからヤキブ・ティトブ選手やオレクサンドル・アンティボ選手らが攻守ともにチームを引っ張り、リードを広げます。
第3クオーターの開始直後には、パスカットから立て続けにシュートを決められる場面もありましたが、その後は立て直し、リードを守りきって61対49で勝利を飾りました。
金沢武士団が、ホームで勝利するのは504日ぶりになります。
田中翔大キャプテンは「昨シーズンは、ホームで1勝もできずに、その悔しい気持ち思いを持ったメンバーと、今シーズン加入したウクライナの3選手、それにコーチ、みんなが1つのチームになれたので、勝つことができました」と話していました。
オレクサンドル・アンティボ選手は「まずは1勝できてうれしいです。ただチームとしてはもっとうまくできると思うので、1つ1つ階段を上がって行きたいと思います」と話しています。