松井秀喜さん10月故郷石川で野球教室 日本では4年ぶり

プロ野球、巨人や大リーグ、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜さんが10月、故郷の石川県で野球教室を開くことになりました。
日本での開催は4年ぶりです。

松井さんは現役を引退した後、アメリカで野球の普及を目的とするNPO法人を運営していて、子どもたちを対象にした野球教室を定期的に開いています。
新型コロナウイルスの感染拡大が始まったおととし以降は開催を取りやめていましたが、8月アメリカ・ニューヨーク州で3年ぶりに実施し、来月、故郷の石川県でも開くことになりました。
日本での開催は4年ぶり、ふるさとでは6年ぶりとなります。
NPO法人によりますと、開催は10月15日で、抽せんで選ばれた県内の小学4年生から6年生までの35人が参加できます。
参加費は無料で、NPO法人のホームページで20日から10月2日まで参加希望の申し込みを受け付けています。
松井さんは「社会が少しずつポストコロナに近づく中、このようなご報告ができることをうれしく思います。野球を楽しむ少年少女とかけがえのない時間を共有できればと思っています。皆さまにお会いできることを楽しみにしています」と動画でメッセージを寄せ、参加を呼びかけました。
48歳の松井さんは先月開いたアメリカでの野球教室では実際に打席に立って外野の柵を越える大きな当たりを披露していて、ふるさとでも子どもたちにバッティングの見本を見せてくれるのかも注目です。