「加賀れんこん」の収穫はじまる

古くかられんこん栽培が盛んな金沢市で、加賀野菜のひとつ「加賀れんこん」の収穫が始まりました。

加賀野菜のひとつ「加賀れんこん」は、古くから金沢市を中心に盛んに栽培されていて、季節によって異なる味や食感を楽しめるのが特徴です。
このうち、金沢市湖南町にあるれんこん畑では、3日から収穫が始まりました。
農家の人は、深さが80センチほどある畑に入ると、手探りで次々とれんこんを掘り出していきました。
そして、ホースで水をかけて泥を落とし、畑に浮かべた台にれんこんを積んでいました。
JA金沢市によりますと、収穫を行う来年5月までに、約700トンの出荷を見込んでいるということです。
JA金沢市加賀れんこん部会の北博之部会長は、「れんこんは暑い季節が好きな作物なので、6月、7月の暑さは生育にはよかった。夏は炒め物や少し湯通ししてからサラダにするのもおすすめです」と話していました。
「加賀れんこん」は、全国各地に出荷され、スーパーなどで販売されます。