子どもたちがトマトの収穫を体験 小松市

北陸最大のトマトの産地となっている石川県小松市で、27日地元の子どもたちがトマトの収穫を体験しました。

これは、小松市と地元のJAが子どもたちに地域の特産品に関心を持ってもらおうと行ったもので、27日は、地元の保育園児20人あまりが、市内の農業用ハウスに集まりました。
子どもたちは、農家の人から赤や黄色に熟した実を選んで収穫するよう説明を受けると、さっそくトマトの実を1つずつ手でもぎとっていきました。
27日に子どもたちが収穫したトマトは、5月に自分たちで苗を植えたものだということです。
収穫を体験した園児は「きょうは20個もとれました。家に持って帰ってそのまま食べたいです」と話していました。
子どもたちが植えたトマトの手入れをしてきた農家の橋本拓朗さんは「子どもたちが楽しそうに収穫していてよかったです。こうした体験をきっかけにして将来、地元でトマト農家になる人が増えてくれるとうれしいです」と話していました。