星稜3年ぶり夏の甲子園決める 全国高校野球・石川大会決勝

夏の全国高校野球・石川大会は25日、決勝が行われ、星稜が4対3で小松大谷に勝ち、3年ぶり21回目の甲子園出場を決めました。

2大会連続の夏の甲子園出場を目指す小松大谷と、3年ぶりの出場を目指す星稜による対戦となったことしの決勝。
県立野球場には、両校の生徒や保護者のほか、大勢の高校野球ファンが詰めかけました。
先攻の小松大谷は初回。
1番北村が、星稜・先発のマーガードからレフトポール際への先頭打者ホームランで先制すると、続く2回の表にも長打2本に相手のミスも絡んでリードを3点に広げます。
これに対し、星稜の反撃は2回の裏。
4連打を含む5安打を集中させ3対3の同点に追いつくと、3回裏には、7番津澤がレフト前へのタイムリーヒットで4対3と勝ち越します。
その後は両チームは互いにランナーを出しながらも得点をあげることはできません。
小松大谷は9回表。
2アウトランナー2塁のチャンスで、打席には守備で途中出場していた井上。
スタンドから大声援が送られる中、初球をレフト前に運びますが、同点のホームを狙ったランナーは星稜のレフト津澤からのノーバウンドの好返球でタッチアウト。
4対3で熱戦を制した星稜が、3年ぶり21回目の夏の甲子園出場を決めました。